相談するのは恥ずかしい!膣の緩みのあれこれ

相談するのは恥ずかしい!膣の緩みのあれこれ

膣の緩みについて知ろう

愛するパートナーから膣が緩くなったと言われた事はありませんか?特に産後は膣が緩くなる傾向にあります。これは分娩の際には、内臓を下支えしながら膣や肛門を締める骨盤底筋がダメージを受け伸びてしまうからなのです。
この膣の緩みを治す事は夜の営みのためだけではありません。産後の頻尿や尿漏れ改善や、ダイエット、姿勢の改善に効果があります。

まずは膣圧チェックから

実際、どのくらい膣が緩んでいるのか、チェックした事はありますか?
膣圧チェックはパートナーに頼らなくても一人で行う事ができます。最もお手軽な方法は、膣内に指を入れる事です。指に圧を感じるのであれば問題ありませんが、ほとんど感じなければ、膣トレーニングをお勧めします。目安として「強め」に当たる膣圧の基準とは、挿入した指を広げようとする力に対して、膣圧が勝る程度です。乾燥した状態では痛いので、お風呂の中で行いましょう。
また、指を入れたくない人は肛門と膣の間にある会陰に触って調べる方法があります。膣に力を入れた時に会陰の筋肉が動くのであれば、ある程度の膣圧があります。同様に、会陰ではなくとも尾てい骨でも測る事ができます。

簡単な膣トレーニング

膣チェックで緩い事が分かってしまった貴方。膣トレーニングを行えば、膣の締まりを取り戻す事ができます。
方法はいくつかありますが、骨盤挟み体操がお手軽でお勧めです。
バスタオルを筒状に巻いて、太ももに力を入れて挟みます。これを一定時間キープした後、タオルが落ちないようゆっくりと膝を曲げ、そのまままた一定時間キープする体操です。
膣トレーニングは他にもたくさん方法があるので、自分に合ったものを選んで下さいね。

生活様式の変化に伴って、膣周囲の筋力低下が起きやすい状態に陥っている方は少なくありません。膣圧が低くなると尿漏れが発生しやすくなります。重症化した場合、子宮などが膣外へ出てしまう可能性を否めません。